投資用語一覧_FXやロング,ショート,ナンピン等 初心者でも分かりやすく解説!

投稿日:2022-11-30 | 最終更新日:2023-01-15

こんにちは。ごろうです。

こちらの投資用語一覧では「そもそもFXって何?」「ロング、ショートって?」「ナンピンって何?」など投資初心者の方なら一度は「?」になる投資用語について分かりやすく解説しております。

知りたい用語や気になる用語については下記のインデックスからご参照ください。クリックで知りたい用語に飛びます。

随時、更新中です。

では、どうぞ。

 頭文字(下記をクリックすると飛びます)
 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
 A~Z(下記をクリックすると飛びます)
 A  B  C  D  E  F  G  H  I  F  K  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  W  X  Y  Z

 

 用語(各用語をクリックすると説明に飛びます)

あ行

アベレージコスト イーサリアム 移動平均線 インジケーター 英ポンド(GBP) エバードーム エントリー オシレーター

か行

外国為替市場(為替市場) 仮想通貨 空売り 為替レート(為替相場) 逆張り クロス円 経済指標 豪ドル(AUD)

さ行

裁量トレード 時間足 順張り ショート スイングトレード スキャルピング ストキャスティクス ストップロス(損切) スプレッド 相場 損切(ストップロス)

た行

建玉(たてぎょく) チャート  通貨ペア デイトレード テクニカル分析 投資家心理 ドルストレート トレンド相場

な行

ナンピン ノーポジション

は行

ハイウォーターマーク バイナリーオプション ビットコイン 標準偏差 含み益 含み損 プライスアクション プロスペクト理論 ブロックチェーン 米ドル(USD) ポジション ボックス相場 ボラリティー ボリンジャーバンド ポンド(GBP)

ま行

マーチン メタバース

や行

ユーロ(EUR)


ら行

利食い(りぐい) リスクリワード リップル(XRP) リバ(リバウンド) 両建て(りょうだて) レンジ相場 ロスカット ローソク足 ロット数 ロング
わ行

A

AUD(豪ドル)

B

BOJ(日銀)

C

CCI
D


E

EA(自動売買ツール) EUR(ユーロ)


F

FOMC FX

G

GBP(英ポンド)
H
I
J
K
L


M

MT4、MT5(メタトレーダー4、メタトレーダー5) MAM(マム)
N
O


P

PAMM(パム) pip(ピップ)
Q


R

RSI
S
T


U

USD(米ドル)


V

VPS
W


X

XRP(リップル)
Y
Z

 

用語の説明

アベレージコスト
複数の取引をしている時にそれらの全取引額を合わせた平均値

 

イーサリアム(Ethereum (ETH))
契約の自動実行などあらかじめ組み込んだ設定を実行させるプラットフォーム。
(この種のプラットフォームはスマートコントラクトとも呼ばれる)
インターネットで送金や決済などができる仮想通貨(暗号資産)としても幅広く利用されている。

仮想通貨(暗号資産)で有名なビットコインよりもさらに複雑な取引や契約が可能。
例えば、取引の承認の際に使うブロックの生成時間については、ビットコインの場合は約10分だが、イーサリアムは約15秒という短時間で完結する。
※ブロックとは、暗号資産の取引情報を集めたデータのかたまり

※関連用語:仮想通貨 ブロックチェーン ビットコイン リップル

 

移動平均線
ある一定期間の相場価格の平均値を計算して折れ線グラフで表した指標

 

インジケーター
値動きを分析するサポートツールのこと。主にチャートの上部・下部に表示される。
※チャートとは、相場の一定期間の値動きを表したグラフのこと

 

英ポンド(GBP)
1英ポンドに対する米ドル価格や円価格、豪ドル価格、ユーロ価格を表したもの。
ポンド通貨の取引量は、ドル、ユーロ、円に次ぐ世界第4位。
他通貨と比べると比較的大きな値動きをするのが特徴。
FXで扱う通貨ペアとしては、英ポンド/米ドル(GBP/USD)、英ポンド/円(GBP/JPY)、英ポンド/豪ドル(GBP/AUD)、英ポンド/ユーロ(GBP/EUR)などがある。

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※関連用語:通貨ペア ドルストレート クロス円 米ドル(USD) ユーロ(EUR) 豪ドル(AUD)

 

エバードーム
メタバースプロジェクトのひとつ。
テーマが「火星への植民」で、火星のドーム型の都市が舞台となっている。
3Dスキャンによって自分にそっくりなアバターを作って、様々なゲームをしたり、メタバース内の不動産を売買したり、土地の賃貸などの経済活動もできるため、新たな投資先として注目されている。
※関連用語:メタバース

 

エントリー
注文を出して取引を開始すること

 

オシレーター
相場において「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」の状況を判断するために使われる指標。オシレーター系指標として、RSI、CCI、ストキャスティクスなどがある。

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※関連用語:RSI CCI ストキャスティクス

 

外国為替市場(為替市場)
外国為替(円やドルなどの異なった通貨の売買(交換))が行われ、為替相場が形成されている市場のこと。
世界各国の主要都市に市場があり、世界中の金融機関同士が毎日取引をしている。世界の中でも特に取引が多いニューヨーク、ロンドン、東京が世界の3大外国為替市場と言われている。

 

仮想通貨(暗号資産)
電子データのみで取引される実体のない通貨で、法定通貨のように国家によって管理もされていないデジタル通貨。
暗号資産とも呼ばれている。

仮想通貨のはじまりはビットコインであり、2009年のビットコインの誕生以降、次々と派生の仮想通貨が生まれた。
ビットコイン以外の仮想通貨はアルトコインと呼ばれている(イーサリアム、リップルなど)。
仮想通貨は法定通貨との交換が可能なため、財産的価値がある通貨として世界的に利用者が拡大している。

※関連用語:ビットコイン ブロックチェーン イーサリアム リップル

 

空売り
持っていない株や商品を売ること。FXの「ショート」と同じ意味。

具体的には下記に詳述。
「持っていない株」を先に売る「空売り」
1.株を借りる (信用取引によって)
2.株を売る  (これで手元に売った金額が入る)
3.株を買い戻す(売った金額-買い戻した金額=差分が利益になる)

さらに具体的に言うと、
1.信用取引によってまずは持っていない株を「借りる」。
2.次にその借りた株をたとえば100円で売る(これで自分の手元には100円が入ってくる)
3.次にその株が90円に下がった時に、その株を90円で買い戻せば手元に10円が残る。
※手元には100円があり、90円で株を買い戻すと10円が残る。
その10円が自分の利益になるのが「空売り」の仕組み。

※関連用語:ショート

 

為替レート(為替相場)
通貨同士を交換する時の取引価格のこと(1ドル=100円など)
市場での需要と供給のバランスによって価格が決まるため、為替レートは日々変動している。
その国の経済情勢が変わったり世界経済に影響を与えるような出来事が起こると為替レートは大きく変動する傾向がある。

※関連用語:バイナリーオプション

 

逆張り
相場の動き(上昇か下降)に逆らって売買を行うこと。
相場の上昇もしくは下降の流れに合わせて売買をしていく「順張り」とは正反対のトレード手法。

例えば、相場の価格が上昇している場合、
その流れに沿って「買う」のが順張りなのに対して、逆張りの場合は「売る」。
この狙いは上昇している相場価格がそろそろ下向きに反発すると予測して「売る」ことで利益を得ようとする

相場の価格が下降している場合も同様に
その流れに沿って「売る」のが順張りなのに対して、逆張りの場合は「買う」。
これも相場が下落している時に上向きに反発すると予想して、買うことで利益を得ようとする
※関連用語:順張り

 

クロス円
米ドル(USD)以外の通貨と日本円の通貨ペアのことをクロス円と呼ぶ(ポンド/円(GBP/JPY)やユーロ/円(EUR/JPY)など)

※ちなみに米ドル(USD)を含む通貨ペアのことはドルストレートと呼ぶ(米ドル/円(USD/JPY)、英ポンド/米ドル(GBP/USD)、ユーロ/米ドル(EUR/USD)など)

※関連用語:通貨ペア ドルストレート

 

経済指標
世界各国の政府や中央銀行が定期的に発表している経済関連の統計データ。
国内総生産や雇用統計、日銀短観、消費者物価指数、FOMCなどがある。
これらの統計データは経済動向や景気を数値化しているため、結果次第では相場の値動きに大きな影響を与える。
※関連用語:FOMC

 

豪ドル(オーストラリアドル:AUD)
豪ドル(オーストラリアドル:AUD)は、中国経済の影響や全輸出の50%以上を占める鉱物資源の市場の影響を受けやすい特徴がある。
通貨の取引量としては世界第5位。(一位は米ドル、次いでユーロ、円、ポンドとなる)
FXの取引で扱う通貨ペアとしては、豪ドル/円(AUD/JPY)、豪ドル/米ドル(AUD/USD)、豪ドル/英ポンド(AUD/GBP)、豪ドル/ユーロ(AUD/EUR)などがある。

※関連用語:通貨ペア ドルストレート クロス円 米ドル(USD) 英ポンド(GBP) ユーロ(EUR)

 

裁量トレード
相場状況を見ながら自身の判断で売買取引を行うこと。
状況に応じて臨機応変に対応ができるので、うまく行えば大きな利益も狙えるが、そのためのスキルが必要となる。

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時間足
1分、5分、1日などの時間単位のローソク足のこと。
1分足であれば1分間の値動きを現したローソク足で、1日足であれば1日の値動きを現したローソク足のこと。
※関連用語:ローソク足

 

順張り
相場が上昇もしくは下降傾向のいずれかにある時に、そのどちらかに沿って売買をしていくトレード手法。
(多くの買いが集まって相場が上昇している時には買い、逆に相場が下落している時には売って利益を得ようとすること)

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※関連用語:逆張り

 

ショート
「通貨を売る」取引のこと。株式の信用取引で使われる「空売り」と同じ意味。
通貨をショートした(売った)時点から、その通貨の価格が下落した時に利益になり、逆に価格が上昇した時には損失となる。

⇒ちょっと分かりにくいので補足説明。
株式の信用取引で使われる「空売り」を先に理解すると分かりやすいため「空売り」を以下に詳述。

「持っていない株」を先に売る「空売り」
1.株を借りる (信用取引によって)
2.株を売る  (これで手元に売った金額が入る)
3.株を買い戻す(売った金額-買い戻した金額=差分が利益になる)

具体的に言うと、
1.信用取引によってまずは持っていない株を「借りる」。
2.次にその借りた株をたとえば100円で売る(これで自分の手元には100円が入ってくる)
3.次にその株が90円に下がった時に、その株を90円で買い戻せば手元に10円が残る。
※手元には100円があり、90円で株を買い戻すと10円が残る。
その10円が自分の利益になるのが「空売り」の仕組み。

上記の「空売り」同様、FXでもまだ持っていない通貨を後に買い戻すということを前提に、先に売る(ショートする)ことができる。
たとえば1ドル=100円だった時に相場が下がると予想してドル円をショート(売り)した場合、その後に1ドル=90円になったタイミングでショートの取引を決済(買い戻す)すると10円分の利益が出る
※関連用語:空売り ロング

 

スイングトレード
数日から数週間という期間で取引を完了するトレード手法。
ポジションの保有期間が比較的長いため、トレンドにうまく乗ることができれば、利益が伸ばしやすい傾向がある。
※ポジション:取引において買ったまま、もしくは売ったままで決済をしていない取引のこと。
※トレンド:相場価格が上昇もしくは下降傾向のいずれかにある状況

※関連用語:スキャルピングトレード デイトレード

 

スキャルピングトレード
数秒~数分単位でこまめに売買を繰り返していくトレード手法

※関連用語:デイトレード スイングトレード

 

ストキャスティクス
オシレーター系と呼ばれるチャート分析の一種。
ある一定期間の相場価格の変動の幅と終値の関係から、その相場に対する相対的な「売られすぎ」や「買われすぎ」の強弱を示す指標。

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※関連用語:オシレーター

 

スプレッド
買い値と売り値の差額のこと。
例:1ドルの買い値が110円20銭で、1ドルの売り値が110円10銭の場合は、通貨を買う時と売る時の値段に差があり、この差のことをスプレッドという。
このスプレッドは、外国為替市場のレートをもとにして各FX提供会社が決めているため、FX会社によってスプレッドの数値は異なる。実質上、スプレッドはFX取引をする上での手数料となる。
売り買いの取引をする際にはこのスプレッドを意識しないと損をする可能性がある。
(1ドルを買い値の110円20銭で買って、すぐに売り値の110円10銭で売ってしまうと10銭損をしてしまう)
一方でスプレッド幅が小さいほど利益が出る可能性は高くなる。

※関連用語:pip

 

相場
投資対象となるもの(ドル円や金、仮想通貨など)に対して「買う人」と「売る人」がそれぞれ「売買」をすることによって生じる市場価格のこと。
その「売り」「買い」の強弱のバランス(需要と供給)に対してかたよりが生じた方(売りもしくは買い)に相場は動いていく

 

損切(ストップロス)
相場が予想とは反対の動きをして含み損を抱えている場合に、自主的に取引を決済して損失を確定させること。
ストップロスともいう。
例えば、価格が上がると予測して「買い」の取引をした後に相場価格が下落した場合、その後の価格上昇が見込めないと判断できる場合には損切りが有効な手段となる。
仮にそのまま買い取引を保有し続けた状態でさらに価格が下落してしまうと、損失額がふくらんでしまって、最悪、投資金がなくなる可能性もあるため、損切りで損失額を確定させることで、損失がそれ以上膨らまないようにすることができる。

なお、利益が出ている状態で利益を確定させることを「利食い(りぐい)」という。

※関連用語:含み損 ロスカット 利食い(りぐい)

 

建玉(たてぎょく)
「ポジション」ともいう。
取引において買ったまま、もしくは売ったままで決済をしていない取引のこと。
買いで未決済の取引を「買い建玉(買いポジション)」、売りで未決済の取引を「売り建玉(売りポジション)」という。

 

チャート
相場の一定期間の値動きを表したグラフのこと

 

通貨ペア
米ドル/円(USD/JPY)や英ポンド/米ドル(GBP/USD)のようにFXの売買で取引をする2国の通貨のこと。
通貨ペアで左側に表示される通貨は主軸通貨となり、右側は決済通貨となる。
左側の主軸通貨で売買をして、右側の決済通貨で決済をする。
例えば、米ドル/円(USD/JPY)の場合は、米ドルを買い/売り、円で決済をすることになる。

※関連用語:ドルストレート クロス円

 

デイトレード
1日の間に数時間単位で売買を完結させるトレード手法

※関連用語:スキャルピングトレード スイングトレード

 

テクニカル分析
チャートを見ながらどこで売るか?どこで買うか?の売買ポイントを探っていく分析手法
テクニカル分析には大きく分けて「オシレーター系」と「トレンド系」の2種類がある
一般的にはこの2つの手法を組み合わせながらトレードを行っていく
※チャートとは、相場の一定期間の値動きを表したグラフのこと
※関連用語:オシレーター トレンド

 

投資家心理
投資を行う際の人間の心理傾向のこと。
相場は常に変動していて、価格が上がったり下がったりしているが、これは投資対象となる株や通貨などの需要と供給のパワーバランスによって動いている。
この需要と供給の元となるのが投資家心理と言われている。

例えば相場価格が上昇してくると、多くの投資家たちは利益を得たいがゆえに「買いたい心理」が働き、市場は強気モードになってさらに上昇する傾向がある。
反対に相場価格がある程度下がってくると、多くの投資家たちの心理はその流れにのって「売りたい気持ち」が強くなってきて売る人の方が多くなり相場価格は下がってくる(弱気モードになる)。

相場価格の変動、動きを分析することで相場を動かしている投資家たちの心理(大衆心理)を読み取ることができて、需要と供給の力関係をはかり、今は買いの強気モードなのか、それとも売りの弱気モードなのかの判断の目安にすることができる。

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※関連用語:プロスペクト理論

 

ドルストレート
米ドル(USD)を含む通貨ペアのこと。
(米ドル/円(USD/JPY)、英ポンド/米ドル(GBP/USD)、ユーロ/米ドル(EUR/USD)など)

※ちなみに米ドル以外の通貨と日本円の通貨ペアのことはクロス円と呼ぶ(ポンド/円(GBP/JPY)やユーロ/円(EUR/JPY)など)

※関連用語:通貨ペア クロス円

 

トレンド相場
相場価格が上昇もしくは下降傾向のいずれかにある状況

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※関連用語:「レンジ相場」 「ボックス相場」

 

ナンピン
取引で、損失を平均化すること。
・買ったあとに相場が下落して損をしても、さらに買い増しをして買値の平均を下げる
・売ったあとに相場が上昇して損をしても、さらに売り増しをして売値の平均を上げる
この手法によって、損失幅を緩和して利益を得ようとする

さらに分かりやすく解説
例(買いの場合)
100円の投資対象のものを10個購入 ⇒100円×10個=1,000円
価格が下落して1個当たり90円になる ⇒ 90円×10個= 900円(この時点で100円の損失となる)

ただし、この時に「ナンピン」をしてさらに10個を買い足すと
(最初の取引) 100円×10個=1,000円
(買い足した取引)90円×10個=900円  (計20個で1,900円)
⇒1個当たりの買い取り平均単価:1,900円 ÷ 20個=95円

これで1個当たりの買い取り平均単価が100円 ⇒ 95円まで下げられることになる。
この後に相場が買い方向に動いて、1個当たりの価格が95円以上になると利益になる

※ナンピンの語源は「難」を「平(たいら)」にするで江戸時代の米相場で生まれたと言われています。

 

ノーポジション
トレーダーが取引を停止しているタイミング
※関連用語:ポジション

 

ハイウォーターマーク(HWM)
資産運用者が資産運用をした結果受けとる成功報酬の基準となる値、報酬形態のこと。
(ここでいう資産運用者とは、投資家が資産運用を委託している委託先の意味)

PAMMやMAMの場合のハイウォーターマークの報酬形態は、資産運用者(トレーダー)がトレードの結果出した利益の一部を成功報酬として受け取る。
※成功報酬は契約によって10%~30%など決められている。
ただし、損失を出した場合には一切、成功報酬は支払われない。

※関連用語:PAMM(パム) MAM(マム)

 

バイナリーオプション
通貨ペア(米ドル/円(USD/JPY)など)の為替レートが、一定時間(1分後や5分後など)の経過後に、指定したレートの値を上回っているか下回っているかを予測する取引。
※為替レート=通貨同士を交換する時の取引価格(1ドル=100円など)


現在の為替レート:1ドル=100円  ⇒ 5分後に「上回る」と予測して1000円で取引開始
5分後の為替レート:1ドル=110円 ⇒ レートが上回ったので1000円利益
※レートが下回って負けたら1000円損失

※関連用語:通貨ペア 為替レート

 

ビットコイン
2009年に誕生した世界初の仮想通貨(暗号資産)。
ビットコインは、法定通貨(円やドル等)のような中央銀行と
いった管理者が存在しないデジタル通貨。

ビットコインの誕生について
2008年10月に「サトシ ナカモト」という謎の人物がネット上にある論文を投稿したのがビットコインのはじまり。
この論文は国家や銀行といった中央集権的な管理者がいない全く新しい金融システムをうたったもので、これまでにない非常に斬新な内容だったため世界中を驚かせた。
その後の動きは早くて2009年1月にはこのナカモト氏の論文の内容をもとにオープンソースのソフトウェアが作られて公開される。
そしてその1年後の2010年2月には、初のビットコインの取引所が開設されて取引がはじまった。

※関連用語:仮想通貨(暗号資産) ブロックチェーン イーサリアム リップル

 

標準偏差
平均値からのズレを示す指標。
ある時点の相場価格が、平均値からみてどのくらい外れているかを示す。
この標準偏差を用いて相場価格が上昇傾向か下降傾向かの判断や、反発度合い(上昇からの下降や、下降からの上昇反発)などを分析する

※関連用語:テクニカル分析 トレンド ボリンジャーバンド

 

含み益
未確定の利益のこと(潜在的な利益)
トレード中に相場が予想通りの方向(売りか買い)に動き、今取引を終了すれば利益が確定する状態のこと。
予想したとおりに相場が動いている時には、含み益を抱えていることになります。

※関連用語:含み損

 

含み損
未確定の損失のこと(潜在的な損失額)
トレード中に相場が予想とは逆方向(売りか買いいずれか)に動いてしまい、今取引を終了すれば損失が出てしまう状態のこと。

※関連用語:含み益

 

プライスアクション
プライス(値段)のアクション(動き)を分析する手法。
相場の値動きを分析して、売りや買いによって相場を動かしている投資家たちの心理を読み解いて、相場状況を判断する分析手法

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プロスペクト理論
投資を行う際の人間の心理傾向を表したもので、利益が出たらすぐに確定してしまうのに、損失が出たら損失が回復してなくなるまで待ってしまう行動のこと。
人間は無意識に痛みや損失を避けようとして、その結果さらに痛みを被ってしまう傾向があり、これは投資を行う際にも顕著に出てしまう。

よく出される例

まず次の場合、あなたなら「1」か「2」のどちらを選びますか?

1.無条件で100万円がもらえる

2.コインを投げて、表が出たら200万円もらえる。
裏ならばもらえない

では次の質問。

次の場合、あなたなら「1」か「2」のどちらを選びますか?

仮にあなたが200万円の借金をしていた場合

1.無条件で100万円分の借金がなくなる

2.コインを投げて、表が出たら200万円の借金がすべて無くなる。
裏ならば200万円の借金はなくならない

心理傾向
一つ目の質問では「1」と答える人が多く、二つ目の質問では「2」と答える人が多い傾向がある。

2つの質問とも「1」を選ぶと得られる金額は100万円で同じだが、人は自分の境遇によって判断が変わり、200万円の借金がある場合には、少しでも損失がなくなる可能性がある「2」の方を選んでしまう傾向がある。

トレードをする際にはこの誰もが持つ心理傾向を把握した上で、冷静に稼げるルールに基づいたトレードをすることが肝要になってくる。

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※関連用語:投資家心理

 

ブロックチェーン
取引情報をまとめたブロックと呼ばれるかたまりを多数のコンピューターが分散して管理することで、情報を正しく記録する仕組み。
この仕組みを使うことで、改ざんなどの不正操作が困難になり、また取引や通信が停止することなく多数の参加者が同じデータを分散的に保持することができる

※関連用語:仮想通貨 ビットコイン イーサリアム リップル

 

米ドル(USD)
通貨の取引量は、世界第1位で世界の中心的な貨幣といえる。
「国際決済通貨」として国際間の取引で使われたり、「基軸通貨」として金や原油等の取引で使われている。
FXの取引で扱う通貨ペアとしては、米ドル/円(USD/JPY)、米ドル/英ポンド(USD/GBP)、米ドル/ユーロ(USD/EUR)、米ドル/豪ドル(USD/AUD)などがある。

※関連用語:通貨ペア ドルストレート クロス円 英ポンド(GBP) ユーロ(EUR) 豪ドル(AUD)

 

ポジション
取引において買ったまま、もしくは売ったままで決済をしていない取引のこと。
「建玉」(たてぎょく)ともいう。
買いで未決済の取引を「買いポジション(買い建玉)」、売りで未決済の取引を「売りポジション(売り建玉)」という。

 

ボックス相場
相場価格が一定の値幅を上下していて、上昇なのか下降なのか方向性が定まらずにもみ合っている状況。
「レンジ相場」ともいう。
相場全体ではこのボックス相場(レンジ相場)は7割を占めていると言われてる。
※関連用語:トレンド相場

 

ボラリティー
相場の値動きの度合い、変動性。
「ボラティリティーが大きい」と言う場合は、価格変動が大きいことを意味する

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ボリンジャーバンド
アメリカの投資家ジョン・ボリンジャー氏考案のトレンド系テクニカル指標のひとつ。
移動平均線や標準偏差などを使用して、相場の価格が上向きか、下向きかどちらの傾向が強いかを示すインジケーター(指標)。

※関連用語:テクニカル分析 トレンド インジケーター 移動平均線 標準偏差

 

マーチン
負けて損をした時に、次の取引額を2倍増し、また負けたら次は4倍増しと賭け金を倍々にしていき、どこかの取引で勝てば最終的には利益が残るという手法。
ただし、途中で資金がなくなる可能性も高いためリスクが高い

 

メタバース
インターネット上の仮想の3次元空間の世界で、アバターと呼ばれる自分自身の分身を使ってミーティングをしたり、ゲームをしたりして活動できるWeb上の仮想空間。
このメタバースの中でビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨を使って仮想空間上の様々なアイテムや土地などの購入や売却ができることから投資先としても注目されている。
※関連用語:エバードーム

 

ユーロ(EUR)
1ユーロに対する米ドル価格や円価格、豪ドル、ポンド価格を表したもの。
ユーロは1999年に誕生した比較的新しい通貨で、現在(2022年11月)では欧州19カ国で使われている単一通貨。ドルに次ぐ世界第2位の取引量を誇る。
FXで扱う通貨ペアとしては、ユーロ/米ドル(EUR/USD)、ユーロ/円(EUR/JPY)、ユーロ/豪ドル(EUR/AUD)、ユーロ/英ポンド(EUR/GBP)などがある。

※関連用語:通貨ペア ドルストレート クロス円 米ドル(USD) 英ポンド(GBP) 豪ドル(AUD)

 

利食い(りぐい)
利益が出ている状態で利益を確定させることを「利食い(りぐい)」という。

※関連用語:損切

 

リスクリワード
1回のトレードに対するリスク(損失)とリワード(利益)の比率のこと
※「1~1.5」と表現される場合は「損失が1」に対して「利益が1.5」となるのでトータルで利益となる。

 

リップル(XRP)
RippleNet 上で使用されている仮想通貨(暗号資産)。
RippleNetとは、アメリカのRipple, Inc.(リップル社)が開発した銀行間送金向けの国際送金プラットフォーム。
リップル(XRP)は一般的な仮想通貨が使用しているブロックチェーンは使用せずにリップル(XRP)という独自のシステムを活用して毎秒1000近くの取引を実現できるため、超高速の送金が可能となっている。
※関連用語:仮想通貨 ブロックチェーン ビットコイン イーサリアム

 

両建て(りょうだて)
トレード時に、買いと売りの取引を同時に持つこと
※関連用語:建玉(たてぎょく) ポジション

 

リバ(リバウンド)
「リバウンド(rebound)」の略。
下がった相場の価格が反発して上がること。
相場価格が急激に下がった場合、その下げすぎた反動から反発して上がること。

 

レンジ相場
相場価格が一定の値幅を上下していて、上昇なのか下降なのか方向性が定まらずにもみ合っている状況。
「ボックス相場」ともいう。
相場全体ではこのレンジ相場(ボックス相場)は7割を占めていると言われてる。
※関連用語:トレンド相場

 

ロスカット
相場が予想とは反対の動きをして含み損を抱えている場合に、損失が一定レベルに達成した際にFX会社がユーザーの資金を守るために強制的に行う決済のこと。

尚、ユーザーが自主的に取引を決済して損失を確定させることは「損切」という。

※関連用語:含み損 損切

 

ローソク足
ある一定の取引時間(1分、1時間、1日など)の中の値動きを1本のローソクの形で表現したもの

 

ロット数
トレードにおける取引量の単位。
取引単位についてはFX会社によって異なる。
1ロット=1,000通貨(ドル/円、ポンド/円等)や、10,000通貨(ドル/円、ポンド/円等)として定められていて、取引の際にはこのロット数を指定して取引量を決める

 

ロング
「通貨を買う」取引のこと。
たとえば1ドル=100円だった時に相場が上がると予想してドル円をロングした場合、その後に1ドル=110円になったタイミングでロングの取引を決済すると10円分の利益が出る

値動きを見て安いレートのときに買い、為替レートが高くなったら決済をすることによって利益が得られます。
※関連用語:ショート

 

BOJ(日本銀行(中央銀行))
「BOJ」は「Bank of Japan」の略で、日本銀行(中央銀行)のこと。
海外では「BOJ」と呼ばれている。

 

CCI(Commodity Channel Index(商品チャンネル指数))
相場における「売られ過ぎ」や「買われ過ぎ」を表すオシレーター系テクニカル指標のひとつ。
値動きのサイクルを見ながら、売られすぎや買われすぎを分析して数値化する

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※関連用語:テクニカル分析 オシレーター

 

EA(自動売買ツール)
FXの自動売買プログラムのこと。自動売買ツールとも呼ばれている。
EAは「Expert Adviser」の略。
通常、FXをする場合には、相場を見ながら手動で取引(買い注文や売り注文、決済、損切等)をするが、EAの場合は自動でこれらの取引を実行することができる。
買い注文や売り注文などの取引タイミングについてはプログラム化されており、相場の状況をみながらツールが自動で取引を進めていくので、稼げるEAの場合には全くのFXの初心者でもFXで利益を上げることが可能となる。

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※関連用語:MT4、MT5(メタトレーダー4、メタトレーダー5)

 

FOMC
アメリカの金融政策を決定する会合で年に8回程、定期的に開催されている。
Federal Open Market Committee(連邦公開市場委員会)の略。
FOMCが開催された直後は結果によっては株式市場や為替レートに大きな影響を与えるため、世界中のトレーダーや投資家が注目している会合。

 

FX
「Foreign eXchange」(外国為替証拠金取引)の略。
外国通貨(ドル、ポンド、ユーロ等)を売り買い(交換)することで、その差額で利益を得ようとする投資のこと。
例:為替レートが安いタイミングで購入して(1ドル=140円など)、高くなったとき(1ドル=150円など)に売るとその差益が利益となる。

 

MAM(マム)
プロトレーダーが、投資をする利用者に代わってFXの運用をする仕組みのひとつ。
「Multi Account Manager」の略。
プロトレーダーは、利用者の口座経由でトレードを行う
ただし、この口座は利用者のみが資金の移動権限があるため、トレーダーが資金を持ち逃げすることはできない。
そしてトレードの結果、利益が出ればその利益の一部は成功報酬という形でトレーダーに支払われ、残りの利益は利用者のものとなる。
ただし、利益が出なかった場合にはトレーダーには成功報酬は支払われない。
(このような報酬形態をハイウォーターマークという)

また利用者自身の口座と紐づかれるため、トレードの取引内容をリアルタイムで利用者は確認できる。
このためトレード中に発生する含み益や含み損も利用者は見ることになる。
トレードの取引の一部始終が閲覧できるため、透明性が高いと言える。
また利用者にとってもプロトレーダーのトレードの仕方が分かるのでトレード初心者にとっては非常に勉強にもなる。
ただし、プロトレーダーが自身の手の内を見せたくない場合にはPAMMが使われる。

PAMMの場合はトレードの途中経過は利用者には見えずに、トレードの結果だけが反映されるので、利用者にはトレード中に発生する含み益や含み損は見えない仕組み。

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※関連用語:PAMM(パム) ハイウォーターマーク(HWM) 含み益 含み損

 

MT4、MT5(メタトレーダー4、メタトレーダー5)
ロシアのメタクオーツソフトウェア社(MetaQuotes Software)が提供している
FX取引で使用されている無料の取引ツール。
メタトレーダー4、メタトレーダー5のバージョンがある。
EA(FXの自動売買ツール)を使って自動で取引ができたり、複数のインジケーターを使って相場のテクニカル分析をしたりすることができる。

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※関連用語:EA(自動売買ツール)

 

PAMM(パム)
プロトレーダーが、投資をする利用者に代わってFXの運用をする仕組みのひとつ。
「Percentage Allocation Management Module」の略。
プロトレーダーは、PAMM専用の口座経由でトレードを行う。
PAMM専用口座には各利用者が資金を預けている。
この専用口座は利用者のみが資金の移動権限があるため、トレーダーが資金を持ち逃げすることはできない。
そしてトレードの結果、利益が出ればその利益の一部は成功報酬という形でトレーダーに支払われ、残りの利益は利用者のものとなる。
ただし、利益が出なかった場合にはトレーダーには成功報酬は支払われない。
(このような報酬形態をハイウォーターマークという)

また利用者たちが預けた資金を管理するPAMM専用口座を使ってトレードをするため、トレードの取引内容は利用者は見ることができずに、トレードの結果だけを確認することができる。
このため、トレード中に発生する含み益や含み損については利用者は見ることはない。

よく似た仕組みにMAM(マム)があるが、MAMの場合はトレーダーがどのような通貨を使ってどのタイミングで取引を開始して決済をしたかなどの取引内容を確認することができる。
このため、トレード中に発生する含み益や含み損も利用者は見ることになる。

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※関連用語:MAM(マム) ハイウォーターマーク(HWM) 含み益 含み損

 

pip(ピップ)
FXにおける通貨の共通単位のこと。percentage in pointの略。
また、通貨の買値と売値の差額を表すスプレッドの単位としても使われる。

〇通貨の共通単位として使われる場合
円を含む通貨ペアの場合(米ドル/円(USD/JPY)やユーロ/円(EUR/JPY)など)、1pip=0.01円(1銭)となる(10pips=10銭、100pips=1円)。
例えば米ドル/円(USD/JPY)のレートが100.00円から100.10円に上昇した場合は「10pips上昇した」と表現する。

一方、ユーロ/米ドル(EUR/USD)や英ポンド/ドルなどの円以外の米ドルを含む通貨の場合は、1pip=0.0001ドル(0.01セント)となる(10pips=0.001ドル(0.1セント)、100pips=0.01ドル(1セント))。
例えばユーロ/米ドル(EUR/USD)のレートが1.1500ドルから1.1510ドルに上昇すると10pips上昇したと表現する。

〇通貨の買値と売値の差額を表すスプレッドの単位として使われる場合
pipは通貨の買値と売値の差額を表すスプレッドの単位としても使われる。
スプレッドとは、例えば1ドルの買い値が110円20銭で、1ドルの売り値が110円20銭の場合は、通貨を買う時と売る時の値段に差がある。この差のことをスプレッドという。
このスプレッドは、外国為替市場のレートをもとにして各FX提供会社が決めているため、FX会社によってスプレッドの数値は異なる。
例:あるFX会社が米ドル/円(USD/JPY)のスプレッドを1pipsで出している場合は、1ドルにつき日本円で1銭のスプレッド(手数料)がかかることを意味してる。
FXの取引はロット単位で実行するため、仮に1ロット10,000ドルで取引した場合のスプレッド(手数料)は、0.01円(1銭)×10,000=100円になる。
FXで売買をする際にはこのスプレッド(手数料)を意識しないと損をする可能性がある。
一方でスプレッド幅が小さいほど利益が出る可能性は高くなる。

※関連用語:スプレッド ロット数

 

RSI
相場における「売られ過ぎ」や「買われ過ぎ」を現すオシレーター系テクニカル指標のひとつ。
「Relative Strength Index」の略(相対力指数)。
相場価格の値上がり幅と値下がり幅を分析して「買われすぎ」か「売られすぎ」かを判断する。

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※関連用語:オシレーター

 

VPS
1台の同じサーバが複数の利用者に提供(レンタル)されているサービス。
1台のサーバーだが、各利用者は個別の領域を割り当てられているため、利用者がお互いに影響しあわない形になっている。
「Virtual Private Server」の略。

VPSサービスの例
⇒「お名前.com」サイト
⇒「エイブルネット」サイト

 

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